クレンジング基礎知識

クレンジングとは/意外と知らない!?スキンケアの基本

クレンジング

ひと昔前なら、選ぶほどの種類もなかったクレンジング料。
クレンジングの必要性を感じる人も少なかったようです。

ですが今では、クレンジング料の種類も
配合されている成分も増え、選ぶのに困るほどです。

管理人
管理人
クレンジングはスキンケアの基本だよ~!

ここではクレンジングの基本、必要性などについてお伝えします。

そもそも、クレンジングって?

夜のスキンケアとして、大事な役割を果たすクレンジングですが、
何気に選んで購入して
何も考えずに使っているのではありませんか?

選び方や使い方でお肌に与える影響も変わってくるんです。

そもそも、クレンジングってなんでしょう?

「クレンジング」とは
洗顔では落とせない、メイクの油分や汚れを落とすことです。

メイクはその日のうちに落としておかなければ
残った油分が酸化してしまい、お肌にダメージを与えてしまいます。

つまり老化現象の一因になっているんですね。

1回だけでは違いは分かりませんが
毎日の積み重ねが、5年後10年後のお肌に違いが出てきます。

管理人
管理人
夜のファーストステップ!
とっても重要な役割を果たしているよ。

クレンジングを丁寧に行うことで
その後のスキンケア、化粧水や美容液の浸透が良くなります。

クレンジングはホントに必要?

結論から言うと「必要」です。
先ほどお伝えしたように、お肌の老化の一因になります。

メイクがお肌に残ったままになっていると
油分が酸化したり毛穴が詰まったりするんですね。

そうすると
その後に使用する化粧水や美容液を使っても
浸透が悪く、成分がお肌の奥に入っていかなくなります。

そうなると・・・
もう、お分かりですよね。

その違いはすぐに判断できなくても、だんだんお肌は酸化していきます。
つまり、
お肌はサビていくんです。

想像するだけでも恐ろしい・・・(´;ω;`)

もしもクレンジングを忘れたら?

クレンジングが大事だということが分かっていても
帰宅が遅くなることもあるでしょう。
食事会などでお酒をいただき、
そのまま寝てしまった・・ということもあるかもしれません。

せめてクレンジングシートで
メイクを落とすことができたらいいんですが
それすら忘れてしまったら、お肌にどんな影響があるんでしょう?

・お肌の老化がますます加速!

バッチリメイクをしたまま、クレンジングを忘れてしまったら
お肌はなんと、3歳老けると言われています。

ファンデーションにはお肌と密着するために、
油性の成分や顔料などが含まれています。

それらは活性酸素を出して過酸化脂質に変化し
その結果、ターンオーバーがうまくいかなくなり
お肌の老化へと繋がっていきます。

もちろん本当に3歳分老けるという訳ではないのですが
それくらい、ダメージを受けるということですね。

メイク落としを忘れた翌朝の顔は
すっごく老けて見えますよ。

・顔ダニが発生!?

顔ダニは多くの人の顔に存在しています。
まさか・・!と思われるかもしれませんが、これは事実なんです。

メイク落としを忘れると、顔ダニはますます増殖してしまいます。
油分や皮脂は顔ダニの大好物なんですね。

顔ダニが通常以上に増えてしまうと
お肌のトラブルの原因になってしまいます。

なので、疲れていても眠くても
お肌の老化を防ぐために、メイク落としだけは忘れずに行いましょう。

夜のスキンケア(クレンジング~洗顔)の基本的な方法

1. クレンジング
主にメイクの汚れを落とします。

① ポイントメイクを落とす
マスカラやアイシャドウなどのポイントメイクは
専用リムーバーで落とすことが基本です。

専用リムーバーをふくませたコットンを
ポイントメイクの部分に置いて、ゆっくりと落としましょう。
ここでのポイントは、ゴシゴシこすらないことです。

② クレンジング料を手のひらに取る
ポイントメイクを落とした後、お顔全体を落としていきます。

手のひらに適量のクレンジング料をとります。
量は使用するクレンジングによって多少違うかもしれません。
一般的には「サクランボ大とか500円玉」と言われることが多いです。

③ Tゾーンからお顔全体に
まずは皮脂分泌が活発なTゾーンから洗いはじめ
お顔全体に伸ばしていきます。
くるくるとマッサージをするように、優しくクレンジング料を馴染ませましょう。

手早く行い、1分以内で済ませるようにしたいですね。

④ ぬるま湯で洗い流す
優しく丁寧に、そしてしっかりとクレンジング料を洗い流します。
決してごしごしとこすらないように、行ってくださいね。

2.洗顔
洗顔ではメイク以外のほこりや皮脂汚れなどを落としていきます。

① 洗顔料をよく泡立てる
洗顔は泡で洗う感じですね。
中にはクレイ洗顔のように、泡立てないものもありますが
摩擦を少なくし、お肌への負担を減らすために泡で洗います。

泡立てネットを使用すると、ホイップのような泡を立てることができますよ。
また最近では、ポンプ式で泡が出てくるタイプもあります。

② Tゾーンからお顔全体に
クレンジングと同じように、Tゾーンから洗いはじめ
優しく泡で包み込むように洗っていきます。

指でこすらないように気をつけましょう。

③ ぬるま湯で洗い流す
洗顔料がお顔に残ったままにならないように
丁寧に洗い流します。

洗い残しがあると、肌トラブルを引き起こすことがあります。

熱いお湯ではなくぬるま湯で。
熱いお湯は皮脂を取り過ぎて、お肌を乾燥させてしまいます。

④ 清潔なタオルで拭く
清潔なタオルで優しく当てるように拭きます。
ここでもゴシゴシこすることはNGです。

クレンジング&洗顔は、スキンケアの中で大事なステップですが
お肌に負担がかかる行為でもあります。
ですから「優しく丁寧に」を心がけましょう。

洗顔後はあまり時間を置かずに、化粧水などで保湿を行いましょう。

汚れがとれたお肌はとても無防備な状態。
そのままにしておくと、どんどんお肌の水分が失われていきます。

たっぷりと化粧水、美容液などを補ってくださいね。

最近は、W洗顔をしなくても良いクレンジング料が
いくつも販売されていますね。

それを使用するとお肌の負担も減りますし
時短にもなるので人気を集めているようです。

朝の洗顔はどうしてる?

朝の洗顔、どうしていますか?
最近は水やぬるま湯だけで洗顔するという人が増えているようです。

その理由は、「夜は顔が汚れていないから」だそうですが
誰もがそう言う訳ではありません。

お肌のタイプや年齢によって対応が違ってきます。
夜寝ている間も皮脂は分泌、分解を繰り返しているんです。

必要な皮脂をとり過ぎることは良くありませんが
古くなった皮脂分をとることも、必要だということも覚えておきましょう。

「クレンジングとは/意外と知らない!?スキンケアの基本」のまとめ

管理人
管理人
大事な事だから、もう一度チェックしてね!

クレンジングはスキンケアの基本です。
「知ってるよ!!」という声が聞こえてきそうですが
知っていたとしても、間違った方法をしていては、
その効果は半減してしまいます。

ホントにお肌に優しくケアをしているかどうか、
日頃のクレンジングを確認しませんか。

忙しくて時間や気持ちに余裕がないと、
ついいい加減なクレンジング&洗顔になっているかもしれませんよ。

クレンジングの使用法は、メーカーによって違う場合がありますから
必ず使用方法を確認してくださいね。

キレイな素肌を保つために
大切なファーストステップのクレンジング。
もう一度見直してみましょう。